スロージョギング実技講習会 in 福山コロナワールド

11月10日(日)福山コロナワールドにて福山では初のスロージョギング®講習会が開催されました。

 

講師の先生はご存知スロージョギング®の生みの親、田中宏暁先生です。

先生の話は「なぜ走るのか?」の説明から入りました。

本来人間の脚は走るようにデザインされているというお話。

それはどういうことか?

人間も元来動物だということです。

何万年も前には、人間も走って獲物を捕えるために生きていたんだと。

これまでの説明では「人間は歩くようにできている」「二足歩行が人類の進化の元」と実しやかに言われていたため、私たちも歩くことが運動として当然と思ってきました。

この先入観は歩行に疑問を抱かせませんでした。

これまで健康づくりはウォーキングが正しいとされ、誰もそこにメスを入れませんでした。

「走るのは危険」「膝に負担がかかる」

などの理由です。

しかし、田中先生は勘ではなく研究の中から人間の本来のやるべきことを追求され、原始人用ではなく現代人用にアレンジした運動を具現化されました。

それがスロージョギングだと思うのです。

 

先生の講習は随所に創意工夫や発想が見えました。

「15秒で45歩走る」というのはピッチを上げて、歩幅が狭くてもランニングの形ができるように工夫されていたのだと思います。

アフリカ人だけでなく、動物は全てフォアフット。

私が学生時代から言われていた、「腱の弾性エネルギーや筋の伸張反射を使って走ると効率が良い」という理論は全くブレていませんでした。

先生の常識を疑う姿は一向に変わっていませんでした。

私がこの講習中に考えていたのは、そんなことばかりでした。

今のスポーツ指導の現場には「それが常識」というものが数多くあります。

主流が本流ではないことを考えていくキッカケを、また師匠に教えてもらったように思います。

 

この2013年11月10日という日は私にとって忘れられません。

集客のために120%力を注ぎ、なんとか成功したと思っています。

成功の理由は何といっても田中先生の力。

それから、参加された117人の皆さん。

協力してくれたスタッフのみんな。

アサヒコーポレーションの益子さんや山下さん。

森永乳業の遠田さんや藤本さん。

アドブレーンの片平さん。

場所を提供してくださった福山コロナワールドの桃谷店長。

すべての結晶です。

実は、10年以上前に田中先生を福山にお呼びして、講演をしてもらうのが夢でした。

これで実現しました!

次は??

 

今度は福山スポーツタウン化計画ですね。

いいや、広島スポーツタウン化。

いやいや、中国地方スポーツタウン化計画かな。

言うのは自由!あとは実行あるのみ。

 

私たちびんご元気プロモーションの理念。

1)健康づくり

2)コミュニケーション

3)地域意識

4)町とスポーツの一体化

 

まだまだ道は遠い!

頑張るよ(^-^)q